
クリエイティブボトル ドメーヌ名
ドメーヌ・ペッシェ・ローリエKomatsuya Brand creative bottle
- ●生産者(醸造責任者)
- マリー・ニエル・デュルス
- ●商品
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・レロー シャルドネ ¥1,650(税抜) ・レロー シャルドネ MFLなし 完売 ・レロー メルロー 完売 ・レロー グルナッシュ ¥1,650(税抜) - ●コンセプト
- 南仏でもエレガントで女性的なワイン。モットーは食と健康。コストパフォーマンス。 日常的に飲んで欲しい。食卓に寄り添ってあるワイン。
- ●ワイン造りのきっかけ
- マリーさんは3代目。1990年からお父さんに変わってワインを造っている。お父さんの時はまだビオの畑ではなかった。 農薬を使うことで病気や癌になる生産者が多く、従業員を守るため、マリーさんがビオの農法に変えた。マリーさんは元看護師。
場所(国/地域/村) | フランス/ラングドック/エロー/カラント | ||
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収穫方法 | 80%機械、20%手摘み | ||
所有ha | 45ha | 従業員数 | 7名 |
貯蔵庫の温度 | 10℃ | 気候 | 地中海性気候 |
ドメーヌ グラン・クレスKomatsuya Brand creative bottle
- ●生産者(醸造責任者)
- エルヴェ・ルフェレール
- ●商品
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・ル カベルネ VdP ドック ルージュ ¥1,432(税抜) - ●コンセプト
- 木樽で12カ月ぐらい寝かせて、5年以内で飲もうというのがコンセプト。 シラーのヴィエイユヴィーニュ(樹齢の高いブドウ)を使用し、味わいのコクを出している。 ブルゴーニュで働いていた。(ロマネ・コンティの醸造と栽培に携わっていた)南仏でもブルゴーニュのような上品なワインを造りたい。 ぶどうのクオリティーを大切にしている。
- ●ワイン造りのきっかけ
- 元々、ロマネ・コンティの醸造と栽培に携わっていたルフェレールさん。最高のワイン造りに触れるうちに 「南仏でもブルゴーニュのような上品なワインを造りたい。」という想いに駆り立てられた。南仏中の畑を歩き続け、今のドメーヌを立ち上げた。
場所(国/地域/村) | フランス/ラングドック/コルビエール | ||
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収穫方法 | 手摘み | ||
貯蔵庫の温度 | 夏:20℃以下 冬:12~13℃ | 従業員 | 5名 |
ドメーヌ・デ・スーリエKomatsuya Brand creative bottle
- ●生産者(醸造責任者)
- レミ・スーリエ
- ●商品
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・VdP キュヴェ ブー ¥1,620(税抜) - ●コンセプト
- 基本は土壌の味を出したいので、単一品種のワインを造っている。 手塩にかけて造ったワインは娘、息子のように思っている。
- ●ワイン造りのきっかけ
- もともと、お父さんがワインを造っていたのがきっかけ。お父さんの時代から完全無農薬でワインを造り続けている。 お父さんと2 人で建てたワイナリーは今でもピッカピカ!!
場所(国/地域/村) | フランス/ラングドック/サンシニアン |
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収穫方法 | 機械収穫 |
気候 | アンシニアンという街は起状がたくさんあり間、間に畑があり、全部土壌がちがう。 |
標高 | 300m |
シャソルネ・ド・シュッドKomatsuya Brand creative bottle
- ●生産者(醸造責任者)
- コサール&ロドルフ
- ●商品
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・キュヴェ G スペシャル ¥2,200(税抜) - ●コンセプト
- 南の暖かい地域だからわりとしっかりしたワインが出来がちですが、1 本でもスルスル飲めるワインを造りたいので、完熟ではなく、程よく熟しているくらいで収獲して酸を残すようにしている。 モットーはシャソルネイのブルゴーニュワインと同じスタイルのワインを造り上げること。
- ●ワイン造りのきっかけ
- お父さんがワインを造っていて、ロドルフさんの奥様のお父さんもワインを造っていたが、2 人ともおじいちゃんになってしまったので、 彼が28 歳の時(15 年ぐらい前)からワインを造りはじめた。ちなみにロドルフさんは元歯医者さん。
場所(国/地域/村) | フランス/ラングドック/ミネルヴォワ | ||
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収穫方法 | 手摘み | 所有ha | 20ha |
気候 | 地中海性気候 | 従業員 | 3名 |
ドメーヌ シャソルネィKomatsuya Brand creative bottle
- ●生産者(醸造責任者)
- フレデリック・コサール
- ●商品
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・ボージョレ ヴィラージュ ラパン キュヴェ カメイ 完売 - ●コンセプト
- Vin Vinvin(活きたワイン)を造る。自然をリスペクトする。 ワインは農作物。だから、何も足さない。何も引かない。
- ●豆知識
- ヌーヴォのラパンを3ヶ月半寝かせて、瓶詰めしました。「カメは遅れてやって来る」 そう!「うさぎとカメ」の童話になぞらえて「カメイ」が誕生したのです。
- ●ワイン造りのきっかけ
- おじいちゃんが造っていたワインの味が忘れられない。だから、自分が造ろう!と思ったのが、きっかけ。 1987年から10年間ブルゴーニュワインのクルティエとして働き、 1996年にドメーヌ・シャソルネィを立ち上げる。 2005年にワイン醸造所を建設し、翌年ネゴシアン「フレデリック・コサール」をスタート。
場所(国/地域/村) | フランス/ブルゴーニュ/ボージョレ | ||
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収穫方法 | 100%手摘み | 所有ha | 10ha |
従業員数 | 5名 | 気候 | 半大陸性気候(冬は寒く、夏は暑い。過酷な気候。) |
エステザルグ協同組合Komatsuya Brand creative bottle
- ●生産者(醸造責任者)
- 醸造長:ドニ 造り手(畑所有者):バッカント
- ●商品
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・コート・デュ・ローヌ ラ・ナチュレ ¥1,692(税抜) - ●コンセプト
- 醸造は自然に任せるため、品質の良いブドウを造ることがこだわり。 100%樫の木のコルクを使用。
- ●豆知識
- ヌーヴォのラパンを3ヶ月半寝かせて、瓶詰めしました。「カメは遅れてやって来る」 そう!「うさぎとカメ」の童話になぞらえて「カメイ」が誕生したのです。
- ●ワイン造りのきっかけ
- モンペリエの学校でワインを学び、醸造のコンサルをやっていた時にここの醸造のスタイル(ビオロジックなど)に興味を持ち、 ここで10年以上ワイン造りをしている。個人では醸造場を持てない人たちが協同組合でワインを造っている。
場所(国/地域/村) | フランス/ローヌ/コート・デュ・ローヌ |
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収穫方法 | 手摘み |
従業員数 | 4名 |
気候 | 昔アルプスから流れてきたガレ(丸い石)が土と半分ずつぐらいなのがこの辺りの特徴。 主にヴィラージュの畑にガレが多い。太陽の熱をガレが吸収するため、夜でも熱を保ち、ブドウが成長しやすい。 ミストラルという乾燥した強い風が吹き続けるため、ぶどう栽培においては病気になりにくい。 |
クライネン フリッツ(=ベッカーJr.)Komatsuya Brand creative bottle
- ●生産者(醸造責任者)
- フリートリッヒ ヴィルヘルム ベッカーJr
- ●商品
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・ヴィルトヴァイン ¥2,182(税抜) - ●コンセプト
- ドイツのDRCを造る!!中世の時代、アルザス領であり、ピノ・ノワールの一大産地でもあったこの地は第二次世界大戦後、甘口用の交配品種ばかりが植えられていましたが、協同組合の跡取り息子であるにも関わらず、独立、わずか4haの畑にピノ・ノワールを植えていきました。 彼らの不断の努力により現在ではピノ・ノワールの世界的な造り手にまで上り詰めています。 こちらのワインは創業者であるベッカーさんのご子息共同経営者のフリートリッヒ ベッカー Jrさん監修によるセカンドラベル。彼の広範囲なネットワークを駆使してお友達から優良な畑を借り受け、造られたオリジナルワインです。濃厚なピノグリにフルーティーなミュラートゥルガウを合わせることにより非常に口当たりのよいフレッシュなワインに仕上がりました。ステンレスタンクにて酵母とともに長期定温発酵、熟成後に瓶詰されています。
- ●ワイン造りのきっかけ
- 300年にわたり代々ワイン生産を行なっていたが、戦後の荒廃から立ち直る手段としてベッカー氏の父親が協同組合の醸造所を設立。 1973年、周囲の反対を押し切って跡取り息子だったベッカー氏が今の醸造所を立ち上げました。この醸造所の面白いところは、歴史的背景により、所有畑がフランス(アルザス)との国境をまたがっていることです。 戦後の混乱期、1955年の独仏両国の特殊な法律によって、フランス領で栽培されたぶどうを使用してもドイツで醸造すればドイツワインとして販売することが可能になりました。 この醸造所のトップキュヴェ「2005 ピノ・ノワール」は、2008年北海道洞爺湖サミットで提供されました。 権威あるドイツワインガイド「ゴー・ミォ」誌において、8年連続「最優秀赤ワイン賞」受賞。
場所(国/地域/村) | ドイツ/ ファルツ | ||
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収穫方法 | 手摘み | ||
所有ha(内の畑のha) | 16ha( 16ha ) | 従業員数 | 3名 |
貯蔵庫の温度 | 15℃ | 標高 | 100~200m |
気候 | 地中海性気候の影響を少し受けた温暖な気候 |