21日、1軒目の訪問先は、
これまた色々会ってお話を聞きたかった、フィリップ・パカレのカーブ。
小松屋のお店で
自然派ワインが飲める「パシオン・エ・ナチュール」にも何度か
来てくれたことがあるのに
いつも、運悪く会えなかったので、
かなり楽しみ!
パカレは、約10年前に、
プリューレ・ロックの醸造長を務め、
ロマネ・コンテ社の醸造長に誘われたのに、
それを蹴って、自分のワイン造りをする為に、独立したという逸話の持ち主。
彼のワインは、本当に繊細で、
エレガントで、
世界で愛されています。
それでは、行ってきます!