今回も熱いパッションが、心にしみた数時間でした。
元々ショサールは、道路公団で設計などに携わる仕事をしていたそう。
その中のシステムを変えたくて、政府と掛け合うことも、しばしばあったが、急に嫌気がさして、ワイン作りに転身!
自分が飲みたいワインを作る
これが、始めのパッションだった。
その後、スイス人で元舞台女優の奥さんナタリーに出会い、本格的にワイン作りに専念し!今では、全世界から引っ張りだこの作り手さんになった。
しかも次に行く、ティエリ・ピュズラにワイン作りを一年ほと、教えていた先生でもあるのです。
またここでも、愚直にやり続けていれば、必ず、人や物が共なってついてくるということを学んだ。
メルシー、ボークゥ!
さあ次は、またまた大好きな作り手の、ティエリ・ピュズラへ、レッツゴー!