Category: 造り手さん訪問記

こんにちは。山田祥子です


昨日(6/15)、小松屋のNEWほんまもん商品である根知男山(日本酒)のセミナーに行かせて頂きました


場所は名古屋の酒屋さん、マルト水谷さんです


着いてから、まずはマルト水谷さんの倉庫の見学をさせていただきました


すっごく大きくて、広くて、スムーズに作業ができるように、いろんな工夫がされていて、衝撃を受けました


一番驚いたのはピッキング(注文の入った商品をお店ごとに集める作業)です


バーコードを押すと、ピッキング専用の機械のランプがついて、そのランプがついた箱の中に商品を入れていくんです。そしてそれをベルトコンベアーにのせると、各担当のトラックの場所まで運んでくれるんです


ものすごく感動しました


これによって、作業時間の短縮や、誤配を防げます


他にも、いたるところにA4サイズの紙が貼られていて、問題点の改善前→改善後を写真付きで説明されてあるものが貼られていました。


働かれている方が、作業をしている上での問題点などをそれぞれ意識して改善していこうとしている姿勢が、私達も見習わなければならないと、すごく感じました


セミナーの講師は我らの大師匠、大橋健一さんです。


根知男山とは、根知谷の根知谷産五百万石とほんの少しの山田錦を使った新潟の日本酒です。


自分の土地のものだけを使って、この蔵しかできないものを造るのが、蔵の社長さんの想いです。そして、5年以内には無農薬の田んぼにするそうです。


根知谷は姫川という川にまたがってあり、この川の中には、石灰、カルシウム、マグネシウムが多く含まれているそうです。


なので、硬度が高く、日本ではめずらしい中硬水だそうです。


この辺りの川の下には、地震のプレートがあり、蛇道岩、石灰が多いため、翡翠のようなきれいなエメラルドグリーン色をしているそうです。


根知谷の北側が特に良い米が取れるらしく、私達のところに入ってくるものは、北川のものばかりです。


根知谷は100~120mありますが、冬には雪が3mも積もるそうです。なので、一冬中、一定の温度を保つことができます。そして、標高が高い為、静かに呼吸する、でんぷん価の高い米ができます。そして中硬水の水。これらの条件により、ワインでいう、ロマネ・コンティのような価値のある、とってもおいしい日本酒ができるのです


合わせる料理は、塩や醤油を使った料理に合うそうです。燗はぬるめの30度ぐらいが適切だそうです


根知男山は限られた本数しか入ってきません。私達はこんなすてきな「ほんまもん」を大切に、小松屋のお客様に伝えていきます。


ありがとうございました


 

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