Category: 岩ちゃんのフランス在住記
ボンジュール、がんです。
前回はまだまだ小さかったぶどうの房も一週間足らずであっという間に大きくなってきました。






ちなみにこちらはメルローのぶどう。
もう少し大きくなったら少しずつ色付いていくんじゃないかと。

まだまだ畑仕事は続きます。
自分たちが芽かきをやっている間、レミーはトラクターに乗って畑を耕す作業を担当します。
こちらでは ラブラージュ、と呼ばれる作業、こんな感じです。



雑草の生えている畑を耕作器具を取り付けたトラクターで耕していくと、





はいこの通り、キレーサッパリとしましたね。


レミーの畑では年間4~5回ほど畑を耕すそうです。

畑を耕すことでの主な作用としては、
・雑草の除去
・土を柔かくして微生物の住みやすい環境を作ること

などがありますが、特にサンシニアンの土壌は粘土が多く降雨量も少ないので、
・雨水をより長期間保つため、
・太陽の熱を蓄えにくくするため、
という作用も見据えて耕しているんだとのこと。

耕作用の器具も何種類か揃えていて畑の状況などに応じて使い分けています。



ワイン造ろうと思ったら規模にもよるけどこういった機械系のことも詳しくならないとね、
とレミー氏。

彼、トラクターや用具の整備はもちろんのこと、耕作用具なんかも溶接などで自分のオリジナルを作ってのけたりするんです。
近いうちに、トラクターの運転からレッスン始めるよ、とのこと...はい、みっちり仕込まれてきます...

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