Category: 岩ちゃんのフランス在住記
ボンジュール、がんです。

サッカー・ワールドカップ始まりましたね。
フランスといえばサッカー、サッカーといえばフランス、というくらい(?)サッカー好きなフランス人。
カーヴ・オジェでも店長のマークを始め、サッカー好きのスタッフ揃い。
ただ応援してるチームが負けた翌日、機嫌が悪くなるのはやめて欲しいもんです...(笑)

なのでワールド・カップが開幕してからというもの、フランス代表の試合結果にドキドキする毎日を送っています...

で、
ヴェズレイ、マコン、試飲会の旅、もうすぐ書き終わります。
何やかんやで気付けば1ヶ月以上経ってます...すみません。
2日目、朝からマコンへ移動です。
マコンへはヴェズレイから約2時間。マコンもヴェズレイも同じブルゴーニュ地方に入るんですが、ほんと北と南ですので...
しかもその間にある、世界中のワイン愛好家が注目するコート・ドールをスルーしてマコンへ行くあたりは、アペラシオンを全然気にしない自然派の造り手さんみたいだなぁ、と。

マコンに入り、ブドウ畑の広がるサン・ヴェランの丘にて一枚。
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で、試飲会場の村に到着。
え~~っと、あれ...村の名前忘れました...  すみません。
な、何しかフィリップ・ジャンボンが住むシャスラ村の隣村です...(汗)
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小学校の体育館を思わせる会場に入ってみるともうすでに活気ムンムン。
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ワインはもちろんのこと、チーズやジャム、ハム、パンなど地元でとれたもので作られた食材なんかが所狭しと並んでいます。

もちろん我々の目的はワイン。(笑)
マコン、ボージョレの造り手が約30人ほど集まっていました。
この造り手さん達、全員が全員自然派でワイン造りをしているわけではないんですが、ボージョレ、マコンではこの数年間でよりナチュラルなブドウ栽培、ワイン醸造に転換している造り手さんが増えているそうで、造り手さん同士ででも色々な情報交換をしてもらえれば、というフィリップ・ジャンボン氏。
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ほとんどが名前の聞いたことのない造り手さんでしたが、もちろん美味しいワイン造ってる人はいるもんです。
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中でもこちらの若いモルゴンの造り手さん、2,3年前にお父さんからワイン造りを引き継いだそうで、お父さんのワインと自分のワインを持って来ていましたが、お父さんには悪いけど息子さんのワインの方が断然美味かったです。

聞くと、お父さんから引き継いでからブドウ栽培や醸造法を変えていった、とのこと。世代交代も一つの転換期なんでしょうね。

こうして美味しいワインを造る人がどんどん増えていって欲しいものです。
少し休憩。

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左から3人目の方が現在、マルセル・ラピエールで研修中のアキさんです。
マルセル・ラピエールのあるヴィリエ・モルゴン村からそんなに遠くないのでいらしてました。
今年の一月、研修が始まる前にパリで会ったきりでしたが変わらず元気そうでした。

今の様子を聞いてみると、
「もう、何の不満もないくらい最高の毎日を送ってますよー。一年があっという間に経ってしまいそうです...」
ですって。
もうーー、そんなん聞いたらまた造り手さんとこに戻りたくなってきたやないですか~~。(笑)
せめて今年はどこか収穫のお手伝いにでも行ければな、と現在調整中です。
そんなこんなしてる内に試飲会も終了。
帰り際には伊藤さんからアキさんにお土産が。
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インスタントの味噌汁やラーメン、おせんべいなどなど、フランス田舎暮らしの心を突いた素敵なお土産達。
そうそう、たまにこういうのが恋しくなるんですよねぇ。
アキさんの嬉しさ度合い、よ~う分かります。
その後、マコン・ロッシュ駅まで送っていただいて伊藤さんとお別れ。
伊藤さんはこのまましばらくブルゴーニュ、ボージョレを回るとの事。
本当にタフな方です。自分らの方が全然年は若いのに到底敵いそうにありません...

また、移動中の車の中でも色んなお話を聞かせていただきましたが、造り手さんに対するパッションで溢れたお話ばかりでした。
熱い気持ちを持って造り手さんの想いを伝えないとあかん、と刺激を受けまくった2日間でした。

伊藤さん、アサミさん、2日間ほんとにお世話になりました、ありがとうございました!!

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