Category: 岩ちゃんのフランス在住記
ボンジュール、がんです。

さてさて、お待ちかねの試飲会。
リヨン市街から車で約20分、郊外の公民館のようなホールが試飲会場です。
 
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約30近い造り手さん達が集まるこの試飲会。入る前から楽しみです。
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会場に入るとすでに始まってますねぇ、いい雰囲気が漂ってます。
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マルセル・リショー氏
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2008年ヴィンテージのケランヌ・ルージュやテール・デ・ガレなどを中心に試飲。
「2008年はやや軽く仕上がった年だよ。」
との言葉通り、とても繊細な味わいでした。
あっさりしてますけど、味が薄い訳ではないんですよね。
味わいはしっかり詰まっていながらも飲み心地軽やか、といった感じでしょうか。
ウェリヤスのフランク・マサール氏(右)
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キュヴェ・ウェリヤス、小松屋ですでに取り扱ってる商品ですが今回初めて頂きました。
 
うん、味わいは濃密なのに、ぼってりと重たくないんですよね。ふんわりとハーブやミントの香りが広がって、むしろ涼しげというか。
その後、試飲の合間を見てフランク氏に、
「あのー、ムッシュ大橋って知ってはりますか?」
「お前、ケニー(=大橋先生)を知ってるんか、そーかそーか。」
と盛り上がり色々お話させていただきました。
輝かしい経歴を持っているフランク氏ですが、それを全く笠に着ることのない、とっても気さくな方で、自分のつたないフランス語でも熱心に聞いてもらえました。

ジャン・クロード・ラパリュ氏
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2008年ヴィンテージが中心。2008年のボージョレは天候としては難しい年でしたが、それでもラパリュ氏のワインにはしっかりとした凝縮感を感じます。
普段の畑仕事や選果をきっちりとやっているんでしょうね。
しかも2009年ヴィンテージのぶどうは素晴しい出来だったそう。今から楽しみですね。

で、今回は前回にも増してイタリア、スペインの造り手さんが参加されていたんですが、(約半数)
美味しいですねえ、イタリアもスペインも。
いや、もちろん美味しいやろうなぁとは思ってたんですが、今のところはフランスだけでも一杯一杯でなかなか踏み込んでいく余裕がなくって...
イタリアもスペインもかなり奥が深そうですし...
もっと勉強しやなあかんなぁ、とつくづく感じました。

そんなこんなで試飲会は一
旦終了。
が、でも夜はまだまだこれからです。(笑)
つづく

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