海外事業

本当に美味しいものを造るという考え方に行き着き、スタッフの岩田幸樹がフランスに2008年よりフランスに駐在。
小松屋が自然派ワインと出会ったのは、1999年のこと。 栃木の山仁酒店の社長であり、2016年に日本在住の日本人初 マスター・オブ・ワイン(MW)になった大橋健一氏に教えてもらったのがきっかけでした。大橋氏が、あらゆるワインを飲んだ上で行き着いたのが自然派ワイン。 私たちもティエリ・アルマンのコルナスに出会い大感動! しかし、当時は品質の良い自然派ワインは、価格帯が高く、それが悩みの種でした。 そんなときに出会ったのが、フランスの星付きレストランでソムリエ修業をしながらフランス各地のワイン産地を自転車で廻っていたという オザミワールドの丸山宏人氏。 ワインボトルとワイングラスを片手に新幹線に乗る姿にまた、衝撃を受けます。 「フランスには、もっと気軽で素晴らしいワインの文化がある」 その言葉を信じて、丸山氏と渡仏します。 そこで待ち受けていたのは、クラブパッションデュヴァンの伊藤與志男氏。 伊藤氏が連れて行って下さった生産者での事。 急に雨が降り出すと、楽しい食事をしていても関係なく部屋を飛び出し、一目散に畑の様子を見に行く生産者。 それを見て、強烈な自然派ワインの魅力、造り手の人の想いの深さに震えるほど感動します。 本当に美味しい自然派ワインやそれを造っている生産者の方の強烈な想いに触れ、小松屋の自然派ワインに対する追及がそこから始まったのです。 私たちは、これをきっかけに どこで誰がどんな想いで造っているのかが見えるお酒。 体にすっと溶け込む様なお酒。 実際に飲んで本当に美味しいと思うお酒。 これを「ほんまもん」と呼ぶようになりました。 私たちのファミリーであるお客さんに飲んでほしい。 「ほんまもん」の商品の追求もそこからはじまります。 造り手の想いがこもった「ほんまもん」の商品を一人でも多くの人に体感してほしい。 私たちはこのミッションに向けて突き進んでいます。 そして現在、本当に美味しいものを見つけてくるのはモチロンですが、 本当に美味しいものを造るという考え方に行き着き、 今現在、岩田幸樹というスタッフが2008年よりフランスに常駐。 色々なワイナリーでの修行、パリの老舗ワインショップでの経験を経て 2015年よりラングドッグのドメーヌ・スーリエにてワイン造りを行っています。 いろんな方々との出会いからたくさんのことを学び、「本当に美味しいワインを造る!」という想いに近づいてきました。
  • 岩田幸樹のフランス経歴
  • 岩田幸樹のフランス経歴
    2002 入社  配送
    2006 パシオン・エ・ナチュール 福島店 立ち上げ&店長
    2008 ロワール オリヴィエ・クザンへ研修 ロワール ドメーヌ・グリオットへ研修
    2009 ラングドッグ ペッシュ・ローリエへ研修
    2010 パリ カーヴ オジェにて研修 現在に至る
    2014 ラングドッグ ドメーヌスーリエにてワイン造り
OUR MISSIONフランスで本当においしいワインを造るまでCUVEE 岩田ストーリー

自然派ワインとは?
自然派ワインとは、規定や認証があるわけではなく、”有機農法”や”無添加”、 または”ビオロジック”や”ビオディナミ”という枠組みだけで説明できるものではありません。自分が納得のいくワイン造りに取り組んでいるだけなのです。 造り方は、人によって違ってきます。ただ、その結果として現代的なワインではなく、 人工的なあらゆるもの(培養した酵母なども)を使わずに、 昔ながらの農業や醸造方法によって、ありのままの姿をワインに表現しているのです。 普通のワイン生産者とは比べることのできないほどの手間とリスクをも顧みない入魂のワインであり、 強烈な個性を持っていながらもスッと飲めて、飲めば飲むほど私たちの体の中に自然に溶け込んでいくような、 不思議な美味しさを持ったワインです。 人工のだしの素を使ったお吸い物を飲み続けた後に、昆布と鰹節でだしを取ったお吸い物を飲んで感じる美味しさ。 あるいは精製塩と人工的なエキスが入ったトマトソースと粗塩とブイヨンを使った 無農薬の完熟トマトソースを食べて気づく純粋なエキスの美味しさを。 自然派ワインの美味しさは、これらに相通じているといえます。
自然派ワインは飲みすぎても頭が痛くなりにくい。
酸化防止剤などの添加物を全く添加していない、もしくは、 極力抑えられているので、飲んだ翌日の2日酔いになりにくいと言われています。

Philosophy