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日曜日に訪ねたチーズの王様、世界三大ブルーチーズの1つ、ロックフォールの生産地ロックフォール・シュル・スールゾン村に行ってきました。
イタリアのゴルゴンゾーラ、イギリスのスティルトンと並ぶ世界三大ブルーチーズと呼ばれていますが、この2つとの違いは唯一羊乳を原料としている点です。
昔からこの村にある洞窟の中で熟成が行われています。ロックフォールを名乗る為には必ずこの洞窟で熟成させなければなりません。
その起源は、羊飼いがチーズを置き忘れ、探しに帰ったところチーズが青カビだらけ。とはいってもお腹が空いて食べたところ、これがめちゃくちゃ美味しい!
その時、チーズを置き忘れたのがロックフォール村のコンバルー山であると言われています。
ロックフォールと名乗る為には、全てこの村の洞窟で3ヶ月熟成して出荷されます。
その理由は、もともとこの村が起源であることもそうですが、大きな要因は2つ。
①この洞窟に存在していたチーズに最適な青カビ『ペニシリウム・ロックフォフチ』の存在
②『フルリーヌ』と呼ばれる洞窟内を流れる風。岩山にはたくさんの亀裂があり、1年中通して熟成に最適な温度と湿度が保たれる

 

ワインとの相性ですが、
甘口のデザートワインや、ほんのり甘さのある白ワイン、またボリュームのあるフルボディ赤ワインとも!!
塩気の強いロックフォールは、甘味と相性が良いので、蜂蜜やドライフルーツ、ジャムなどもオススメです!

 

さて、現地に行ってみた感想ですが、
ロックフォールの名前だけあって、村は岩山の麓というか、岩山にあるというか…
ほんとに小さな村で、周りは大自然(写真で伝わりますでしょうか)
とはいっても、レストランに行けば、満席!!観光客も多いみたいです!
チーズ入りオムレツ食べましたが、感動!!
パピヨンというロックフォール生産している会社の見学会にも行ってきました。フランス語分からず!!!(笑) 一語一句分からず!!!
雰囲気は楽しめました。(笑)
見学会の参加者も10名ほどおられ、賑やかな感じで。

 

ロックフォールお使いの際、少しでも参考になればと思います。